2012年12月アーカイブ
冬鳥とロウバイ
2012年12月30日
写真のもう一匹はヨシガモで、こいつは昔から何故か男前に観える。毎年同じ生きものが現れるのはとてもうれしいものです。そういえば今年のセンダンの実は食べられているものが多い。昨年は3月までたくさん実をつけていたから、この時期なくなるとやはりうれしい、きっと沢山の冬鳥が渡って来てくれているのだと感じる事が出来るからだ。
町屋の剪定時にいただいたロウバイがつぼみを膨らませて一輪咲いた。この花は、12月から1月にかけて咲いてくれる。
剪定は主に夏過ぎに花芽がつくのでそのころ花芽を気にしながら切れば沢山の花をつけてくれる。
この花は、昆虫がいないときに花を咲かせる。でも夏に剪定していると所々
人に香りを楽しませるためではありません。人は虫や花のおこぼれを楽しんでいるにすぎないのです。たぶん
冬をどうして越すか 2
2012年12月26日
チョウセンカマキリは、松の木の上の方についていた、昔からカマキリの卵が高いと雪が多いといわれる。本来この調査は、オオカマキリだが、チョウセンカマキリにも当てはまるかもしれない、この冬に雪がおければこれはきっと新たな発見かも(笑)
もう一つの写真は、アオスジアゲハの蛹だ。この蝶はご存じクスノキが食草だから当然葉っぱはクスノキだ。蛹は完全変態なので、中は一度組織をどろどろに溶かして組み立てるといわれている。残念ながらこの中はあけられない
カマキリはカッターで切っても春には幼虫が出てきたが、こいつは死んでしまうからね。
保育園で講演してきました。
2012年12月23日
いつもスライドが100枚程度で、内容は「園庭大改造」に書かれているよりは深いのと、写真は実践のものを取り入れているので、わかりやすくなっている。
来年早々にも、もう一つ別件で、大阪府南部の保育園に園庭の講演の依頼がきている。この保育園の職員の方とドイツでの研修が一緒で、理事長先生が私の本を読んでいただき、話を聞いてみたいとお話をいただいた。
園庭の本を出して一年半、アマゾンでもだらだら売れていて、過去ベスト10番台は3回入ることも出来た。(同然そのときのデーターはプリントアウトしてある(笑))ただし、日頃は200番台半ばにいることが多い。知り合いの出版関係者に聞いてみると、だらだら売れるのはいいことだと言ってくれている
本もそこそこ売れて、講演もそこそこ、仕事もそこそこあれば一番いいのですがね。
2012年 京都環境フェスティバル
2012年12月10日
私は草バッタと草玉 それにソテツの葉で虫かごを編んでそれを参加者のかたで興味をもった方に伝えました。草玩具は基本教えるものではないと、佐藤邦明さんから教えて頂いたので、基本伝えることにしています。
作られた方の中には、佐藤先生の本を購入されるという方もおられ、どんどん広がればいいかと思います。
里山モニタリング調査 2012
2012年12月 8日
月に一度だけ集まるのですが、これは結構情報交流にもなっていて、植物のはなしを中心に色々な情報が得られます。これだけでも楽しいものです。
来月は雪の中かもしれません。
7時からはじまった調査は12時すぎに無事終了しました。
調査が終わり帰路につく途中に鴨川七条で、ツバメをみつけました。車の中からでしたが、ツバメです。ただイワツバメなのかツバメなのか確認はできていません。たぶんこの時期なのでイワツバメの渡りかと思います。
里山でもワタリガラスの群れが飛んでいましたね。
京都保育問題研究会 科学部会参加
2012年12月 7日
来月の1月は お出かけ部会として20日に京都鴨川で探鳥会をします。
例年カワセミなんかも観られるんです。写真は拾ってきた木の実を観察しているところです。
巣箱のはなし
2012年12月 3日
その前に少し巣箱についてと、冬鳥の観察などをレクチャーしました。スライドは主にドイツの巣箱と日本の巣箱の違い、ヨーロッパでは、日本と違い巣箱は工具屋で売られている。日本では巣箱を売るという商売はみたことがない。ヨーロッパの人たちは、冬の間や鳥に関しての関心度が違うことなど、またバードテーブルにつても話しました。鳥インフルエンザがあるけれど、私としては、鳥インフルエンザにかかる確率を怖がって、身近な自然を遠さげる事の方が問題多いと問いたい
鳥に興味を持ちはじめるには、冬鳥を観察することが一番いい。落葉している時の方が見つけやすいからね。双眼鏡でかんさつするのだけれど、双眼鏡の扱いは結構難しい。でも水鳥は望遠鏡を設置すれば子どもでも観察できる。このごろ水鳥は昔と違い近寄っても逃げなくなった。それは、人が鳥を捕らなくなったために、鳥が人は安全だと思い始めているんだって、ある本に書いてあった。これはいいことなのかそれともどうなのでしょうか。
冬の間にバードテーブルを設置して、野の鳥のかわいさを感じてほしい。春には餌の代わりに毛糸やわらを置いてあげると巣材になるんだよ。
エコセンに新たに3カ所設置しました。来年は巣箱からに雛がでるのを楽しみにしたいです。
今年の冬は雪が多いか
2012年12月 1日
紅葉も一段落して、街路樹の落ち葉が、冬がそこまで来ていることを知らせてくれています。皆さんおかわりないことと存じます。
紅葉は皆さん楽しまれましたか?寺院では、夜間にライトアップしてまで紅葉を楽しませようと、観光客を取り込んでいますが、公団の中で、窓から見える紅葉が一番美しく、独り占めできるのではないでしょうか。
師走ということで、この文字をみるたびに、慌ただしさと、来年は災いのない年でありますようにと思います。
サザンカの花が今が盛りに咲いています。今年の柿はどこも豊作のようで、沢山頂き物をした。シブガキはいつものように吊してみました。フユウガキは例年だと食べてしまうが今年は数個冷凍してみました。柿を冷凍するのは、実は鳥のためです、昔の人は、柿の木には2個残しました。「一つは鳥に、そしてもう一つは行き倒れの旅人に」、今は行き倒れの旅人はいないので、二個とも鳥にあげてください。来る冬に鳥が飢えないように、昔の人の小さな親切が伺われます。柿の多い年とサザンカがよく咲く秋は、大雪があると昔の人はいっていると聞いたことがあり、調べてみると「福井市の観天望気」というところに乗っていました。きっと昔の人の言い伝えですから経験からきているのだと思います。雪虫は今年は15日に飛んでいました。少し早いかと思います。冬は雪が多いかもしれませんね。ユリカモメも今年は11月12日に初めてみました。コハクチョウが、琵琶湖に飛来しているようです。高野川の鴨も少しずつ鴨の種類を増やしてきています。
上空にはツグミが群れて飛んでいたり、カラの混群が、町中を移動し始め、イカルが数羽群れ出しました。カラ類はご存じのように冬には混群作ります。エナガ シジュウカラ メジロ コゲラ などです。町中にも降りてきますので散歩などで出会えたら 何かいいことが起こりそうな気がします。ウグイスも地鳴きで、町中をうろつき始めました。日に日に御天道さんのでるのが遅くなり西に傾くのが早くなり気忙しくなってきました。寒くなるけれど、耳を澄ませば、冬に向けて色んな音が聞こえてきます。
写真はキッチョウソウです。この花は毎年咲かずにいいことがあると咲くといわれています。いいことはなかった様な気がするのですが、逆に悪いことがなかった事がいいことなのかもしれません。
紅葉は皆さん楽しまれましたか?寺院では、夜間にライトアップしてまで紅葉を楽しませようと、観光客を取り込んでいますが、公団の中で、窓から見える紅葉が一番美しく、独り占めできるのではないでしょうか。
師走ということで、この文字をみるたびに、慌ただしさと、来年は災いのない年でありますようにと思います。
サザンカの花が今が盛りに咲いています。今年の柿はどこも豊作のようで、沢山頂き物をした。シブガキはいつものように吊してみました。フユウガキは例年だと食べてしまうが今年は数個冷凍してみました。柿を冷凍するのは、実は鳥のためです、昔の人は、柿の木には2個残しました。「一つは鳥に、そしてもう一つは行き倒れの旅人に」、今は行き倒れの旅人はいないので、二個とも鳥にあげてください。来る冬に鳥が飢えないように、昔の人の小さな親切が伺われます。柿の多い年とサザンカがよく咲く秋は、大雪があると昔の人はいっていると聞いたことがあり、調べてみると「福井市の観天望気」というところに乗っていました。きっと昔の人の言い伝えですから経験からきているのだと思います。雪虫は今年は15日に飛んでいました。少し早いかと思います。冬は雪が多いかもしれませんね。ユリカモメも今年は11月12日に初めてみました。コハクチョウが、琵琶湖に飛来しているようです。高野川の鴨も少しずつ鴨の種類を増やしてきています。
上空にはツグミが群れて飛んでいたり、カラの混群が、町中を移動し始め、イカルが数羽群れ出しました。カラ類はご存じのように冬には混群作ります。エナガ シジュウカラ メジロ コゲラ などです。町中にも降りてきますので散歩などで出会えたら 何かいいことが起こりそうな気がします。ウグイスも地鳴きで、町中をうろつき始めました。日に日に御天道さんのでるのが遅くなり西に傾くのが早くなり気忙しくなってきました。寒くなるけれど、耳を澄ませば、冬に向けて色んな音が聞こえてきます。
写真はキッチョウソウです。この花は毎年咲かずにいいことがあると咲くといわれています。いいことはなかった様な気がするのですが、逆に悪いことがなかった事がいいことなのかもしれません。

